SDGs

SDGsの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)

2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」で全会一致で採択された 2030年までの新たな「持続可能な開発目標」で、17の目標と169のターゲットから構成されています。

2050年には世界の人口が90億人に達すると予測される中、社会はさまざまな課題に直面しています。
国連では「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、その達成に向けて、企業が果たす役割はますます高まっています。
当社の経営理念(ミッション)でもありますが「私たちは、独自のフェルト(不織布)づくりを通じ、環境にやさしく心豊かで持続可能な社会の実現に貢献する」ことがより一層重要になっていると認識しています。
当社はSDGsを支持し、事業と紐づけ社員一同その目標達成に今後も貢献していきます。

 

接続可能な未来を。タカロンだからできること

8year 4month 27days hours

当社ではSDGsやESGの概念が本格化する20数年前から「環境保護・省資源化への対応」を最重要課題として取り組んできました。

具体的には紳士服メーカーと連携し、店頭で回収したスーツをはじめとしたウール、綿製品を当社独自のフェルトのリサイクル技術によって再生処理(リサイクル)し自動車用内装材や業務用クーラー等の吸音、遮音材などに役立て有効活用(リ・ユース)する取り組みです。
従来は家族のたんすにそのまま残り、またゴミと一緒に捨てられていたケースが数多く環境保護・省資源化へ一定の貢献をしてきたのではないかと思います。

古着等を原料としたリサイクルビジネスモデルは、スーツだけでなく作業着、ワイシャツ、ブラウス等従来のウールに加え綿、ポリエステル繊維素材にまで拡大し連携企業も数を伸ばしています。

また、本事業は社員の「働きがい向上」にも寄与しており「製品を作ることが目的でなく社会貢献につながっている仕事に携わっている」ことそのものがモチベーションアップの動機づけとなり、若手社員の離職率低下につながっています。
ISO14001取得企業として今後も人にも地球にも優しい環境づくりを推進していきます。

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